一人きりじゃ叶えられない夢もあったけれど@楓
先日、川口で「短歌サミット」というイベントが行われた。以前NHKのケータイ短歌に投稿したご縁で、投稿ご常連のはれやわたるさんがお声がけくださり、当時採用された短歌3点を出品(?)させていただいた。ケータイの待ち受け画像を作るというお話だったが、どんなものに仕上がるのかこの目で見てみたいと思い、たいへん失礼とは思いつつも「こっそり」会場をお訪ねした。イベントの詳しい内容は「短歌サミット」の公式HPおよびブログで。会場はおしゃれなギャラリーで、くふうをこらした明るい雰囲気のイベントだった。お目当ての待ち受けは、ステキなイメージフォトに短歌を1首ずつ載せたパネルになっており、各パネルに付けられたQRコードを読み取って待ち受けにできるようになっているというものだった。なるほどこういうことだったのか、とすっかり感心する。心のなかで「あらまあ、イマドキの若い人はおしゃれねえ」などとおばさん語りしつつ、当日限定の「題詠2009短距離走」にコソコソ参加してみたり。それから、この日は気になる人物を見つけた。「下地杏」さんという方である。あれだけ多くの歌が集められた「うたのかべ」の中で、どういうわけかこの方の歌だけが何度も目にひっかかるのだ。作者名を見たら同じ人、というのが続いて自分でもフシギだった。とりあえずお名前を覚えて帰ったが、後日発表になった人気投票でもかなりの得票率だったから、みんなの目にもひっかかっていたわけだ。言葉ではなかなか言い表せないが、そこには「なにかがある」ということなんだろう・・・
スタッフのみなさまお疲れさまでした。コソコソですみません。
よい思い出になりました。
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