キビしい時もあるけれど@ハイファイ・ローファイ

びっくりした。7月が飛んだ。もう8月半ばではないか。

劇団イワサキマキヲとゆう2人ぐみのコントを観にいく。片割れの岩崎宇内くんはコントだというのにダークさがキツ過ぎだったが、うまくはまるとおもしろかった。海に行こうとした2人の男の子がカツアゲされて海に行けなくなり負け惜しみしながらカラオケに行くコントで「チェリー」が熱唱されたため、人と違うところでバカうけしてしまう。

映画。7月になってから気がついて慌てて走った「非現実の王国」(ヘンリー・ダーガーの映画)・・・あんなに(from 2006?)来るのを心待ちにしていたのに、気がついたら本上映終了でレイトショーロングラン上映になっていた。危ない危ない。その夜の観客はなんと1人であった。映画館貸切?(爆)さすがに緊張した。背景が白で字幕が白いので途中なんだかよくわからなくなる。トレイラー(http://www.vh1.com/movies/movie/249898/trailers.jhtml)で繰り返し見ていたアニメーションがたくさん見られてよかったが、なんかそれ以上の新鮮さはあまりなかったように思う。

講演会。安藤忠雄氏がオリンピックを見据えた東京再開発について語った2時間(機関銃トーク)。渋谷の街が美しくなるのは先のこととしても、緑化で都会を涼しくできるならとっとと実現させたいものである。(関係各位は何をためらっているのか?)今まで考えたこともなかったが、いろいろ都市について考えさせられた。もっと聞いていたかったな。

歌舞伎座「高野聖」。玉三郎&海老蔵を観にいく。予想外におもしろかったのは先に上演した「夜叉が池」の方だったのだが、それはさておき、玉三郎さま演じる「女」が舞台に出てきた瞬間に、空気がキッと張ったのが印象に残った。あのお話を舞台でどうやるのか興味津々だったが、最終的に橋田壽賀子せんせいもまっさおな長台詞ですべてをまとめたのには倒れた。その間、海老さま棒立ち。うーん、うー。どうなんだろう。

・・・何をやっていても影を落とすことがある。マサムネの声を聴かないからだ。別に生の声、というのではない。普通に曲を聴いていないだけではない。スピッツにまつわるあらゆる情報を、心の乾きのように求めていた日々が、乾きすぎてもう水をやっても枯れた、というか、飢餓状態で胃が縮んで食べられませんみたいな、ものすごい不調、あるいはスピッツと自分の不調和みたいなものがずっと続いていたのだ。この2ヶ月くらい?それから短歌のこともそうだ。短歌のことをずっと考えている(様な気がする)のに短歌を詠んでいなかった。短歌のことをいろいろ調べたり本を読んでみたりするのに短歌を詠めなかったのだ。なんだろう。気持ちの飽和状態。何を見聞きしても、この違和感みたいなものが消えない限り、ほんとうに気持ちを動かしたことにはならないのだろう、ということだけが明確にわかる。無駄生き。突破口はどこにあるのか。8月につづく・・・(←リダ風)

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目覚めてすぐのコウモリが@涙がキラリ☆

わー、驚いた。間が空きすぎだ。6月に見聞きしたものの記録が何もない。記憶を掘り起こすように記録。タカラヅカ「ベルバラ・ジェローデル編」ジェローデル変?なんというか・・・ショーに救われたということで。川口まで行ったんですけどね。初めての地方公演だったので地元出身者が挨拶するとか地方公演ならではのおもしろさはあった。おもしろいけど昭和な演出ではある。それから嵐コン@ドームに行った。去年のDVDを見て改めて涙がでるほど感動してから臨んだら、意外とコケた。曲にも演出にも恵まれた去年のオーラスが良過ぎたともいえる。それはともかくとして嵐がエコとか、嵐が家族愛とかそういうのは止めたほうがいいんじゃないかと思う。そういう方向性は求めてないし、「夢」の力を軽視してはいけない。横浜FADでキャプスト&シュノーケルのタイバンイベント「水中人間」参戦。土砂降りのなか待たされたけどイベントオリジナルの缶バッジのガチャガチャがGOOだった。「ライトモチーフ」というバンドは元気前座で盛り上げてくれた。周囲にいた人々が口々に「いい子そう」とか「売れてほしい」とか言っていたのが印象的。人柄は大事だからね。キャプはトリだと思ってのんびりしていたら二番手で焦る。中央に陣取っていたシュノのファンの方たちが親切にも前を譲ってくださる。ありがたいことである。おかげで永友くんのボディ&ギターにタッチするほどの位置でマウンテンを熱唱。ちなみに今日の妖怪は横浜の「納戸婆」。納戸から飛び出して来る姿を想像するとかなり怖かった。それにしても、演る曲すべてが血沸き肉躍るセットリスト。やっぱり盛り上げ上手だね。(その後初めて聴いたシュノは自分が端っこに立っていたせいか、音がずれずれだったので曲がよくわからないうちに終了してしまった。ごめんなさい)終演後厚かましくもキャプ3人にサインをいただき、宝物を増やす。握手した永友くんの手が、思いがけず男らしくてちょっとどきどきした。

(妄想短)

部屋干しでないタオルなら生真面目に一生暮らす覚悟などする

開かれぬダンボール箱のいずれかに入っているはずの私の舌よ

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